フリーダ・ピント自分の才能を信じてくれた、シャネルが大好き [シャネル(CHANEL)]
【8月15日】インド出身の女優でスラムドッグミリオネアのヒロインで一気に大ブレイクするまで全く無名だったフリーダ・ピント(Freida Pinto)は、まだ無名だった頃から自身の可能性に賭けてくれた、シャネル(CHANEL)をこよなく愛しているという。
キャリアをスタートした頃、シャネルだけがドレスをフリーダに提供してくれたという。当時を振り返りフリーダは「駆け出しだった頃は、誰もドレス提供してくれなかった。どのラグジュアリーブランドも『彼女は誰?』と言っていたわ。でも、シャネルだけは初めから私を信じてくれたの。08年、私にとって初の公の場となったトロント国際映画祭(Toronto International Film Festival)で、シャネルは最新のコレクションを提供してくれた。無名の私に着せてくれるなんて、本当に素晴らしいラグジュアリーブランドよ」と語る。
なお、チャンスを与えてくれた、シャネルのデザイナー、カールラガーフェルド(Karl Lagerfeld)とは今でも良い関係だという。
「カールラガーフェルドとはいつも素敵な時間を過ごしている。彼は本当に魅力的でいつも新しいことに挑戦するようすすめてくれるの」とフリーダ。
また、シャネル(CHANEL)ほかでは、トップショップ (TOPSHOP)を愛用しており、「トップショップ(TOPSHOP)で買い物するのが大好きよ。40%ディスカウントしてもらえるしね。それって素敵なことでしょ?」とコメントした。
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