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英キャサリン妃のろう人形、マダム・タッソーに登場 [キャサリン妃]

【4月6日】
 英ロンドン(London)のマダムタッソー(Madame Tussauds)ろう人形館で4日、ウィリアム王子(Prince William)とキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)の新しいろう人形が公開された。

 2010年11月の婚約発表会見の際の2人を再現したもので、キャサリン妃のろう人形は イッサ ロンドン(
Issa London)の青いワンピースをちゃっかり着用している 『キャサリン妃の身に付けたものは即完売。 例:1;婚約発表のIssa Lonndon 2;結婚式のドレス、英国の新進気鋭ブランドのアレキサンダー・マックイーン byサラバートン 3;北米訪問の際のダイアンフォンファステンバーグ、ジェニーパッカム、カナダで公務の際はカナダブランドのアーデム などなどファッションアイコンとして、絶大な広告力があることでも有名でファッションセンスにも定評があり、庶民的でエレガントなコーディネートが上手で同じ服を着まわしたりするところも、今の英国財政の悪さや世界的に特にヨーロッパの景気の悪い空気の中、親しみを持って好感を抱かれている。』 故ダイアナ元妃(Princess Diana)のものだったという婚約指輪を身に付けている。

 制作費はそれぞれ15万ポンド(約2000万円)で、専門家チームが4か月かけて完成させた。同日には、ニューヨーク(
New York)とアムステルダム(Amsterdam)のマダム・タッソーでも、それぞれ別バージョンのキャサリン妃の人形が公開されている。
Issa London、マックイーン、ダイアンフォンファステンバーグ
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