英キャサリン妃の北米訪問ファッションは、ジミーチュウ×マックイーン×DVF [キャサリン妃]
英キャサリン妃の北米訪問ファッションは、ジミーチュウ×マックイーン×Diane von Furstenberg
英国のウィリアム王子(Prince William)とキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)は結婚後初の海外公務となった北米訪問を終えた。
キャサリン妃のエレガントなファッションは常に注目の的となり称賛のコメントがメディアを賑わした。
12日間の公務に、約40着の衣装を用意したと報じられている。
■カナダ
プリンスエドワード島(Prince Edward Island)を訪れた際は、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)によるクリームカラーのドレスを着用。集まった観衆の中には“ケイト、あなたの服を貸りてもいいかしら?(Kate can I borrow your outfit?)”と書かれたプラカードを持った女性の姿もあった。
■アメリカ
カリフォルニアの英国総領事館で8日に開かれたレセプションには、ダイアン フォン ファステンバーグ(DIANE von FURSTENBERG)の鮮やかなグリーンのドレスを着用。
サンタバーバラ(Santa Barbara)で開かれたポロのチャリティー試合には「ジェニー パッカム(Jenny Packham)」の花柄の膝丈ドレスをチョイス。
その後はロサンゼルスのベラスコ劇場(Belasco Theatre)に移動し、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)のライラックカラーのロングドレスと、ジミーチュウ(JIMMY CHOO)のシューズというエレガントな装いで「2011 BAFTA Brits To Watch」に登場した。
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